ポッカサッポロフード&
ビバレッジ株式会社
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商品開発編

商品開発への挑戦は
私たちの使命。
困難が多いほど、
喜びも大きい。
マーケティング研究開発
調達製造

ポッカサッポロの商品開発に携わる社員たちは、
どんな課題に向き合い、何を考え、
それぞれのミッションに取り組んでいるのでしょうか。
商品づくりに携わる4名の皆さんに、率直に語り合って
いただきました。
仕事のこと、研究課題のこと、苦労した話、とてもうれしかったこと、将来の希望、
商品開発のリアルな姿が見えてくるはずです。

長谷川 純 長谷川 純
鈴木 悠介
PS生産本部生産技術部
生産技術グループ
2012年入社
入社後、コーヒー商品の開発を皮切りに、さまざまな商品の開発に携わる。現在は生産部門で飲料新製品などを担当。
森田 真央 森田 真央
桐谷 博子
S生産本部生産技術部
調達部企画グループ
2010年入社
入社後は研究所でスープ食品や食品原料の開発に携わる。現在は調達部で、国内外からの最適な原料購入を担当。
内田 みなみ 内田 みなみ
小川 裕久
PSマーケティング本部飲料ブランド戦略部レモン飲料グループ
2016年(中途入社)
入社以来マーケティングを担当。現在はレモン飲料グループでさまざまな部署との橋渡し役も担っている。
大貫 達也 大貫 達也
浅井 麻佑子
大豆・チルド事業本部事業戦略部研究開発グループ
2015年入社
キレートレモンスパークリングなどレモン飲料の開発を経て、現在は新規事業の商品開発に奮闘中。

現在はどんな課題に取り組んでいますか?

大貫 達也
小川:
キレートレモンのマーケティング担当をしています。商品コンセプトを考え、それをもとに研究所や生産部など複数の部署に協力いただきながら商品化していくという役割ですね。
桐谷 博子
浅井:
私は新規事業である豆乳関連の商品の開発に携わっています。調達部門に原料調達の依頼をしたり、生産技術にどの工場が適しているかなど相談したり。各部門との情報共有は大切です。
鈴木:
研究所、工場品質管理部門を経て、現在は生産技術グループで主に飲料新製品の立ち上げや技術的課題のクリアに向けて工場をはじめとした社内外の関係者の皆様と一緒に取り組んでいます。浅井さんがお話されたように商品開発では特に関係する部署・メンバー間の情報共有は重要で、定期的に商品化会議が行われています。
桐谷:
私は調達部で飲料用の原料を担当しています。今話題が出た会議ですが、月に一回、技術系部門だけの会議もあって、新商品における技術的な課題について、品質保証部門も交えて綿密に話し合います。
クロストーク風景

商品開発にあたって、特に留意していることは何ですか?

小川:
消費者の皆さんが必要としているかどうか。マーケティング担当としては、そこが最大のポイントになります。人が生活の中で不便とか不満に感じていること、「不」というものを意識しています。そこにヒントがあるかなと。
鈴木悠介 浅井麻佑子
桐谷:
私は、市場の動きや為替などはいつも関心を持って見ています。国内外から原料を購入する上で、QCDに影響を与えないか、幅広い情報を入手して見極める必要はありますね。
鈴木:
私は世の中の出来事にアンテナを広げることですね。そこから吸収した些細なものでも、時にはアイデア同士の組み合わせで新しい発見があると思うんです。
浅井:
確かに。私もゼロから何かを生み出すためには、自分が担当するカテゴリーにとらわれないようにしています。あえて関係のない意外性のある食品を食べてみたり。そういえば、以前に開発する飲料のヒントが見つからなかった時、小川さんと一緒にレストランに試食に行きましたよね?
小川:
そうそう、ペルー料理(笑)!そこから新商品の開発につながったこともありました。

これまで大変だったエピソードを教えてください

小川:
新商品のゼリーが固まらないことがありました。レモンを使用した商品でしたが、どのような工夫をしたらうまく固まるか、研究所と一緒になっていろんな角度から何度もトライしました。
浅井:
求められている品質のものができないと、工場でのテスト製造にも進めないですし、苦労しますよね。ようやくテスト製造に進めた時は、ホッとしました。
桐谷:
以前所属していた研究所で、粉末スープの開発を担当した時のことです。商品開発スケジュール後半のほうで、ある問題が生じてしまい、発売期日が迫るなか何度も海外の製造現場へ出張し、試作と検証を繰り返して、なんとか完成させることができました。辛かった分だけ、商品が店頭に並んだ時の喜びは、すごく大きかったですね。
鈴木:
ゼリーが固まらないという話がありましたけど、商品開発では予期せぬことが起きることがあります。起こらないように未然に防ぐことも大事ですし、起きてしまったときの対処が、私たちの腕の見せ所でもあると思います。固形入り飲料の開発では、つぶれやばらつき防止に苦心しました。使う具材によってそれぞれ特徴が異なります。製造設備も工場によって違いますが、その中で同じ品質を作りこむ必要があります。仮説と検証を繰り返して、最後には現場で確認することの大切さ。当たり前のことかもしれませんが、身をもって学んだプロジェクトでもありましたね。
浅井:
私は、さっきも話題にしましたが、レモネードの開発に苦労しました。飲む人によって感想も違う。商品開発には、正解がありません。だからこそ、何度も試作を繰り返して、協議を重ねて、答えにたどり着くんです。現在、取り組んでいる豆乳商品でも、どうすればおいしくなるか、試行錯誤の連続です(笑)。

商品開発のやりがりや喜びはどんなところに感じますか?

鈴木:
私たちはメーカーですからやはり、自分が商品を手にした時、お客様に喜んでいただけた時ですね。社内外の関係者の皆様と連携して、いろいろ工夫をして、苦労もして、この商品が完成した。その時々のことを思って商品を手に取ると大きな喜びが湧いてきます。
桐谷:
スーパーなどの店頭で、私が調達した原料が入っている商品を見かけると、うれしさと同時に「頑張れ!」って声をかけたくなるんです(笑)。おいしさや品質を求めるお客様に対して、満足していただける商品で応えたい。改めて、そんな気持ちになります。
内田みなみ
小川:
マーケティングの場合は自分の頭で描いたものが、具体的に、商品というカタチになるところに魅力を感じます。もちろん、売れ行きも好調だともっとうれしいですけど(笑)。
浅井:
自分が担当した商品を、お客様が手に取っていたり。お店でそんな光景を見るとやっぱり喜びを感じます。友人にも伝えて、おいしかったよという反応があると、笑顔になっちゃいますね(笑)。
小川裕久

ポッカサッポロは皆さんにとってどんな会社ですか?

小川:
優しい人が多い気がします。上下の壁も感じないし、柔らかい雰囲気の中で仕事をさせてもらっています。
鈴木:
前のめりな会社という印象です。新しいものをつくろうという積極性があると思います。
浅井:
桐谷さんがお話されているように、若いうちからどんどん重要なことを任されます。社員の皆さんも温かくて、新卒の会社説明でもそんな雰囲気を感じて、入社しました。
鈴木:
そろそろ締めなので(笑)。最後に、皆さんのこれからの目標を聞きましょうか。
小川:
ポッカサッポロと言えば、やはりレモンです。それをベースに、いろいろなカテゴリー商品開発に携わっていきたいですね。マーケティングの魅力を、幅広い分野で感じていきたいと考えています。
桐谷:
国内外を問わず、魅力的な原材料の発掘をしていきたいですね。商品の幅を広げるためには、必要なことだと思うんです。これからも積極的、意欲的でありたいですね。
浅井:
とにかく、今、手がけている豆乳関連商品を成功させること。それが大きな目標です。将来的には、ほかの部署も経験して、商品開発を全体的に見ることができる人材になりたいと考えています。
鈴木:
私は、短期的には、新しい具材の開発に携わりたいという希望を持っています。長期的には、海外でも通用する商品を開発したいですね。現在の部署はいろいろな部署の方々と交流できるので、成長につながる。これからもいろいろなプロジェクトに関わっていきたいです。
今日はおもしろい話が聞けて、いい時間でした。また、集まりましょう!