ポッカサッポロフード&
ビバレッジ株式会社
新卒採用情報

pokka sapporo
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池田 成一郎

Seiichiro Ikeda

生産本部
生産技術部
生産技術グループ

2004年入社

入社を決めた理由を教えてください。

私は焼酎が好きでいろいろな果汁で割って楽しんでいた時期があり、そんな時に愛用していたのがポッカレモンでした。レモンを入れることで焼酎が劇的に美味しくなることを体感したのがきっかけで、ポッカサッポロに出会い、その感動を提供できる当社に入社したいと思いました。

これまでのキャリアについて教えてください。

基礎技術研究所にて1年、商品開発研究所では主に缶コーヒーの開発9年間携わり、合計10年を研究所で過ごしました。そして2014年、生産技術部に異動になりました。

現在の仕事内容を具体的に教えてください。

商品の品質を守り、安全性を担保することが私の仕事です。たとえば当社製品を委託している飲料工場の品質をチェックしたり、自社・委託先の防虫を担当しています。新規工場の立ち上げや工場の移管の際に、技術指導に行くこともありますね。また、工場で起きてしまったトラブルを繰り返さないために、対策を他工場で展開していく「トラブル水平展開」も担当しており、ポッカサッポロ全体としてレベルアップしていくための仕組みづくりに取り組んでいるのです。

仕事に取り組む姿勢で、
「熱さ」を感じたエピソードを教えてください。

昨年、当社のある商品を増産することが決定しましたが、その商品で使用する原料はこれまでの国内加工品だけでは数量が賄いきれないことが判明しました。そこで急遽、海外で農産加工を行うことが決定しました。ところが農産物の収穫時期が終盤だった為目的の原料数量確保にはスケジュールがギリギリであり、絶対に失敗できない状況でした。そのようなものすごいプレッシャーの中で立会いを行い、先輩方の白熱した現場指揮を目の当たりにし自分も感化されました。その後、「自分も絶対に成功させたい」という気持ちで約1ヶ月間一人で立ち会いを続け、海外でのコミュニケーション方法と農産加工のノウハウを体得しながら目的の原料数量を確保することができました。

困難を乗り越えた、
印象に残っているエピソードを教えてください。

研究所時代に担当していた缶コーヒー商品において製品トラブルを発生させてしまったことがありました。テスト製造を終え、実製造に入ったタイミングで商品で乳成分の沈殿が発見されたのです。最終的にはトラブル発覚後の試作検討により解決策の目処を見出しましたが、社内的には商談も終わっており味覚を大きく変更したり、原材料順を変更する改良はNGでした。その制約の中での改善策を見出すことに非常に苦労しました。
チームメンバーで何とか対策を検討しておりましたが、他のチームや他部署(品質管理部門や工場)の方々にも助言・協力をいただくことができ乗り越えることができました。そのように様々な部署の方にも助けていただいた経験が今の自分の支えになっています。

ご自身が考えるポッカサッポロとは、どんな会社でしょうか?

ポッカサッポロは、飲料ではキレートレモンやつぶたっぷりシリーズなど、食品ではじっくりシリーズなどお客様に驚きと感動を提供する商品を開発・製造できる会社だと考えています。また、当社はマーケティング・開発・生産・お客様相談室・品質保証にてお客様からのお声(ご評価、ご指摘)を共有する場がありお客様視点での商品改善を行っています。

今後、どんな仕事に挑戦してみたいですか?

昨年、原料農産加工に関して初めて海外で立会いを行いました。今後は、その経験を深堀りし、あらゆる原料に対応できる技術を体得したいと考えています。

学生へのメッセージをお願いします。

ポッカサッポロの生産系職種では入社して間もなく、担当の仕事を持つことできます。担当を持つということは責任重大ですが、組織の雰囲気が良く、周囲のサポートもしっかりしていますので若いうちから実地経験を積んでどんどん成長したい!!と思ってらっしゃる方にはとても魅力のある会社だと思います。
エンジニアンリング系の仕事(工場の工程図面設計、設備設計検証・導入など)もあり、そのようなチームと生産部門内で連携して仕事に取り組める点はとても充実しています。また、当社はベテラン社員も若手社員も成果を出すために支えあいながら仕事を頑張っており、私もその中で日々仕事ができることを誇りに思っています。

とある1日のスケジュール

5:00 起床
7:30 出社
9:00 商品出荷の判定
9:30 打ち合わせ
11:00 委託先資料確認
12:00 昼食
13:00 出張(商品製造立会い)
21:00 立会い修了、帰宅

オフタイムの過ごし方

最近小学校3年生と1年生の子供を少年野球に入れました。私も親コーチとして親子で野球を楽しんでいます。